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  • 2026/02/17
  • レポート

株式会社フランシール様|翻訳とデザインの“あいだ”に寄り添う仕事

今回は、翻訳会社 株式会社フランシール様 とのお仕事についてご紹介します。

マルイアートはふだん、販促物や広報ツールのデザイン、マニュアル作成を中心にお仕事していますが、実はこうした翻訳の裏方サポートもご依頼いただくようになりました。

翻訳会社フランシール様とマルイアートのご縁

きっかけは、社内メンバーの大学時代の知人。

ご縁がつながり、

・英文技術図書やプレゼンテーション資料に含まれる図表編集

・プレエディット・ポストエディットに必要な翻訳前後の細かな調整

など、さまざまな場面でお声がけいただいています。

ご依頼ありがとうございます!

翻訳 × デザイン —— 異なる領域でつながる

フランシール様は、国際協力分野をはじめとした専門性の高い翻訳を数多く手がけられています。
>>株式会社フランシールのホームページはこちら

日本語から英語(多言語)へ翻訳すると、

  • 文字量が増える
  •  改行位置が変わる
  •  図表とのバランスが崩れる

といったことが頻繁に起こります。

特に、

  • PDF上に埋め込まれた文字
  • 画像内のテキスト
  • 図やイラストと一体化している説明文

などは、

AIだけではきれいに処理できないケースも多く、

「翻訳前後に整える工程」 が欠かせません。

翻訳前後に必要な作業

私たちが行っているのは、たとえばこんな作業です。

  • 画像内の日本語を翻訳しやすい形でテキスト化する
  • 翻訳された英文を、元のデザインに違和感なく配置し直す
  • 崩れたレイアウトを整え直す
  • 図表と文字のバランスを再調整する
  • 色・サイズ・配置を微調整する
  • Word / PowerPoint / Illustrator など各媒体で体裁を最適化する

日本語の資料を、そのまま英語資料に。 きれいに、違和感なく。

AIで文字を抽出することはできます。

けれど、

・「同じ位置に配置し直す」

・「デザインとして自然な状態に整える」

といった工程は、やはり人の目と感覚が必要です。

翻訳会社でもAIでも完全にはカバーしきれない、 「意味を崩さず、見た目も整える」部分 を、丁寧に担わせていただいています。

違和感が残らないよう、責任をもって仕上げています。

フランシール様からいただいたお声

フランシール様からは、こんなお言葉をいただきました。

短納期でキレイな仕上がりで助かっています。

日本語から英語への翻訳では文字量が増えやすく、レイアウトの崩れが起こりがちですが、そうした点も含めて細部まで配慮しながら丁寧に対応していただけるのは非常に心強いです。

納期がタイトな案件であっても、原稿と翻訳後のデータを見比べなければ分からないほど自然で完成度の高い仕上がりにしてくださり、社内での修正や手戻りがほとんど発生しない点も大変助かっています。

社内の負担も軽減されているとのこと!!

うれしいお声をありがとうございます!

その背景にあるのが、マルイアートのチーム制によるスピーディーなバトンタッチです。

一人で抱え込まない体制だからこそ、急ぎの案件にも柔軟に対応できる。そして、誰かが止まれば別の誰かが自然にフォローに入る。

分業でありながら、流れは一つ。そこが私たちの強みです。

その一端を担えていることを、私たちも嬉しく思っています。

>>マルイアートについてはこちら

翻訳資料だけでなく、制作物も

最近では、翻訳資料に付随する制作物のご依頼もいただいています。

展示会用ポスターやチラシなど、アウトプットそのもののデザイン制作も担当させていただきました。

翻訳会社だからこそ求められる、 「意味」と「見た目」の両立。

その橋渡しをする存在として関わらせていただけることは、私たちにとっても学びの多い経験です。

人としても、チームとしても、成長させていただいています。

編集とは「伝わる状態」をつくること

翻訳もデザインも、一見異なる領域のようですが、共通しているのは「伝わるかどうか」という視点。

  • 翻訳は、意味を正確に置き換えること。
  •  デザインは、意図を崩さずに見た目に落とし込むこと。

どちらも、細部への配慮が成果の質を左右します。

フランシール様とのお付き合いを通じて、

私たち自身も 編集とは「伝わる状態」をつくること だと改めて実感しました。

新しい気づきが私たちを成長させてくれます

これからも、“あいだ”に寄り添う存在で

フランシール様からは、

翻訳からデザインまで一貫して安心して任せられるパートナーとして
今後もさまざまな形でご一緒できればと思っています。

という、ありがたいコメントもいただいています。

素敵なお言葉をありがとうございます。

私たちは、単なるデザイン会社ではなく、

言葉と見た目、その“あいだ”を整える存在でありたい。

これからも、異なる専門性が交わる現場の「伝わるデザイン」を、丁寧に支えていきます。

翻訳もデザインも、「人と人」の間にあるもの

 デザインと翻訳・編集の両方でお悩みの方へ

 資料の見せ方、読みやすさ、多言語化によるレイアウト崩れなど、まずはお気軽にご相談ください。

 マルイアートが、丁寧にサポートいたします。

ご相談・ご依頼は、いつでもお気軽にお問い合わせください。

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